設計製造販売の進捗状況

進展状況について

流れですが、設計-試作-量産-販売の順になります。途中で詳しく説明できる部分は解説を加えていきます。

12/05/08 現在の製造ロードマップによれば、試作の完成は5/31~6/1ぐらいというところです。販売は6月中か7月だろうと思います。

12/04/26 設計はだいぶん出来てきました。当初の予定より若干の仕様変更があるので、その辺の説明、設計の根拠などは試作OKの段階でご説明することにし、その後このページは不要なので消滅いたします。皆様もすでにご存知のように、ベレクは設計や材料の選択でギリギリの選択をしており、使用硝子は今日の基準でも高スペックです。製造方面への要求もかなり手間がかかる、コストがかかることも要求しており、見た目の設計の単純さからは窺えない苦労があります。今回は基本的に復刻ですが、焦点距離を変えた時点で同じものではありません。その中でオリジナリティを維持しつつ、時には枠を超えるかどうかというせめぎ合いが生じてきて、それでもベレクの仕事にまだ改善の余地があるなら、枠を超えなくても十分に可能なのですが、コンピューターで計算しても際どいところを突いていることが判明したので、時に選択が強いられ、それらはなるべくベレクの思想を反映する方向で決定しました。そのあたりの概略、特に枠越えするかしないかの部分は興味深いところなので、一通り説明することになると思います。製造方面での決定についてもご説明します。

12/04/12 製造はシンセン方面(3/23の工場)で確定的です。ここは日本を除けば最高水準の技術があり、すでに品質は十分なので問題が見当たりません。一方で設計の方は別問題であり、この人選が決まれば製造開始できる状態です。そこに製造ラインもあればそのまま使うことが考えられるので日本製に変更される可能性もあります。

12/04/06 ここに来てまだはっきり決まっておらず、しかも日本のメーカーに変更する可能性も出てきました。もう少し話を聞いてから決定したいと思います。

12/03/24 作っていただける方は、かなり気さくにいろいろ応じていただける方ですが、実は皆様もよくご存知のメーカーのラインナップの中で特に評判が高い単焦点レンズを作っておられる方であることが後で判明しました。楽しみになってきました。

12/03/23 製作していただける方(光学会社)ですが決定しました。発案から2ヶ月もかかってしまいました。だけどまだ開発があります。たいへんですが、おつき合い下さることになりました。

12/03/22 ついに日本での生産は諦めました。責任上、ここで理由を説明しておきます。数多くの企業に問い合わせましたが条件を提示しても相手側からは質問しか来ず結局「わからない」とか「このやり方しかない」と言われ選択肢がないか、全く何も決まっていないのに金額と最低製造本数の連絡が来るといったような有り様で致し方なく諦めました。きちんとしたところが見つかりません。やはり仕事である以上、収益が先にたってしまうのかもしれません。それはわかりますが、それより重要なことがあると思うのです。ついにやむなく中国で捜索を開始し、やはり予想通りいい加減なので提携不可もありましたが、基本的に海外からの受注で仕事に慣れているということで、こちらの要望に合ったものを誠実に作ろうと努力してくれるところもあります。日本のようにやり方を無条件で乱暴に押し付けて来ることがなく、もっと良い代換案などの提示も受けられます。民族がどうというよりも個人に寄ると考えた方がいいようです。中国は自国の特徴を知っているので、場合によっては台湾を使うとかの方法も含め、きちんとやっているところは真面目に取り組んでいます。何より社長がこのプロジェクトにどれだけ興味があるかがすごく重要で、そういうところと製品を練り上げたいと思います。場合によっては私も工場に入って開発しないといけないかもしれないので、すぐには製品化できないかもしれません。少し進んでいますが、しかしながら誠実に取り組んでいただけるところからのご連絡は常にお待ちしています。

12/03/17 「花影」を50mmから60mmに変更いたしました。

12/02/01 まず最初に100本ぐらい生産しようと思っています。

12/01/31 設計の方は、交渉中にて募集を一時停止いたしました。

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